速攻で「嶽きみの天ぷら」作り方掲載します 笑
この記事は 2008年9月2日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
←「きみの天ぷら」って、あまりイメージ湧かないみたいね!
(写真の遠近感がおかしいという噂も 笑)
と言う事で、誰でもイメージ沸くようなサイト2つ見つけたので、教えましょう。
まず、
◆切り方→コチラを見ると一発で解ります。
明らかにプロですが、生のきみを3等分くらいにしてまな板の上に立てて、上から4列くらいを芯ギリギリでスパッといけばくっつくってのは、初めて知りました。茹でたのはダメですね。
*ボロボロ形崩れたのも、天ぷら粉でかきあげみたいに固めれば、同じ味しますよ!(多分、最初はかなり失敗するはず 笑)
*きみの身のくっついているとんがっているとこまで切っちゃうと、揚げた時飛ぶので注意(深く切りすぎはダメって事ね)
そして、
◆完成形は→コチラ!
青森市内の居酒屋でも召し上がれます。酒のつまみに最高と言うか、最強です。そもそも「コーン油」って言うくらいだから、合わない訳無いんだよね。
*コツは油から上げてから、1~2分置く事。余熱で柔らかくなる!あまり置くと、水分多いんですぐベチャベチャになります。食う前に揚げるが◎ですね!
長い事「きみ」食ってきて、知ったのつい最近だから、まだまだ見た事も無い人たくさんいるでしょうね。うちのオカンと、今度作る時に写真撮って載せようかと思ってたら、周りから・・・
そった事言ってれば・・・・
一昨日(おっとい)獲ってきた「きみ」
ワリぐなってまるべな(笑)
↑↑↑
オラ・・・何もワリイ事してねえづら 笑
って言われたので手抜き記事のように見えますが、急ぎ掲載する事にします。ま、今日はこんな感じで(笑)。
追記(9/2 17時):大事な事書くの、忘れてました!
揚げた後には、パラッと「お塩」を忘れずに!
(注)お塩と言ってもこの「お塩」じゃないですよ(笑)
あおもり くどう(みんな~こんだがら~解がってくれだべが~?笑)
2 コメント
コメントは受け付けていません。
いやぁ…よくぞこの記事を発掘されましたね…ということで、こんばんは。(笑)
揚げてもシャクっと軽快な歯ざわりが残り、揚げたて衣のサクと組み合わさると「サクシャク」という、誰も普段は口にしない擬音が完成しますからね。
こっちに来て5ヶ月過ぎましたが、自宅でも天麩羅を…あ、まだ揚げてません。
>【takapu 】さん
初めまして、私の事はサファイアさんとかなおきさんから聞いていると思いますが、私は自力でtakapuさんのブログを見つけだしました(笑)。見た時写真は凄いし、かなり深いとこ行ってるんで、正直ビビリました。私は、まるっきりそういう路線で勝負できる人間ではないので(笑)、目の保養として拝見しております。
これからもヨロシクお願い致します!