「青森みやげ」って何教えてます?笑
この記事は 2008年7月16日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
←ネブタルービックキューブ
コレ、結構イイかも(笑)
1ヶ月くらい前に、ドンキホーテを歩いていたら、ルービックキューブが売ってて、子供の頃(20年以上前 笑)
最高、2面まで(笑)
しか作られなかった探険家ですが、「6面完成攻略書」というのが付いてて、ヒマだったので買ってみました。
昔、友人でコレを見て、いとも簡単に6面完成させるやつがいたんですが、探険家その頃には完全に飽きてて(笑)、凄いとは思っていたものの、触れた事もありませんでした。
実際、やってみると・・・・・
かなり、神(笑)
完全一面と言って一面だけ周りの色もきちんと合わせてから、5段階くらいで作ってくんです。言われたようにやってくと、面白いように揃っていくんですが・・・・・ホントの最後の最後がエラく手順多くて、失敗してグチャグチャになったので・・・・
うちのルービック君、ホコリ被ってます(笑)
ま、気が向いたらやっつけてやりますけど、昨日、みやげ物屋行ったら、写真の「ネブタルービック」見つけて・・・・これなら、ちょっとはヤル気でるかな(笑)と思って掲載しました。
昨年見つけた、探険家のド肝を抜いた
←コチラの作品(以前の記事)
「はねとリカちゃんストラップ」
これは、どこのみやげ物屋に行っても姿を消してました(笑)。
(さすがに、あまりにスゴすぎたか?笑)
ネブタ期間になったら復活するのでしょうか?注目青森おみやげの1つです。
そして、探検家的に青森風のお土産で推奨するのは、
アスパムで見つけた
こぎん刺しノート 150円
コレがイイですね~。探検家得意の(?笑)、「あおもり検定」を読んで初めて知った「こぎん刺し」の歴史
昔、津軽の農民は、「肌着以外に綿の着用を禁じられ」、寒い青森の冬を越すために、麻の衣類の保温性をなんとか高めるべく、木綿糸の刺繍で(ある意味禁止をごまかして)冬の寒さと身分の壁と戦った
という素晴らしい歴史です(泣けるお話じゃないか・・・似合わないか、そういうの 笑)。今まで田舎くさい柄だと思ってたものが、急に・・・
無理クリ売りつけたいものになりました(笑)
詳しい内容は、「まるごと青森」さんが、とてつもなく熱く書いているので読んでみてください!そろそろお客さんが来るシーズン、あわてないためにも下見は必要ですよ!
・「なおきさん」の激烈熱い文はコチラ!
・「Kuu」さんの最新こぎん刺し記事はコチラ!
あおもり くどう(こぎん何に取り入れるか検討中!)
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