ズバリ!「大きさ」が違う三色丼!秘密は・・・
この記事は 2006年4月26日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
たまの贅沢という事で、青森の浅虫水族館線路渡って向かいにある
「うに、てんこ盛り!いくらグワ~ッと!ホタテ何枚入ってるんだオイ!」という
63(ろくさん)食堂
三色丼 1500円
をお薦め致します。
店の方々と話す機会があり、前に、別の観光地で、同じものを食べた時、これより全然小さくて、2000円くらいしたので、「こんなに出したら採算合わないんじゃないですか」と聞くと、豪快なお言葉が返ってきました。
「あ、家族の誰も、仕入れ値ちゃんと計算してねえんだよな(笑)。それも何年も(笑)。食えでるからたぶん大丈夫だびょん!」
素晴らしすぎるお言葉です。浜値というお言葉がありますがこれは明らかに家族経営だからできる必殺技「たぶん値段」です。浅虫に食堂はたくさんありますが、「63」の豪快さ、お薦めです。ゴールデンウィーク間近です!家族みんなでたまの贅沢お試しあれ!
場所・詳しい情報はコチラをクリック
ミニストップの裏!「63」の看板が目印です!
あおもり くどう
3 コメント
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こんにちは、いつも拝見しております
さて、おいしかったお店、て事で
我が町、現在は青森市だが、
居酒屋 呑来 と言う飲み屋があり
結構、料理が旨いと評判。
連日満席、私のお勧めは出し巻き卵
マスター、東京で修行して独立したらしい、もう10年なるが、結構よそから
来てる。5時頃だと入れるが6時すぎれば入れないかも、
何食べても、おいしいので、機会があったら寄ってみて下さい。
昨日、行って来ました
ι(◎д◎)ノ
以前にも二回ほど行った事があり、昨日も
ヽ(´д`;)
生物丼喰いてぇ
と、いう事で、八戸より足を運びました
ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
旨いですよね
http://blog.m.livedoor.jp/rgv250_rando_rr/
青森・工藤さんの誘いで、青森ねぷたを見物するついでに、昼飯を「ろくさん食堂」で食べる予定だと言ったら、連絡をとってくれた。
家内と食べたが、家内は俺より高いウニ丼を注文した。俺はいくら丼であるが、
ここで食べたのは三回目である。(自分だけ)。 家内は初めて・・。
二回目のときも、いくら丼であった。
今度は八戸ねぷた見物のときに寄ってみようかと思う。