ねぶたで跳ねる!の巻
この記事は 2011年8月8日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
こんにちは
あおもり あらやです
先日、8月2日のねぶた初日
十数年振りに跳ね人として参加してきました
高校生卒業してから跳ねたかな?跳ねてないかな?
というほど久しぶりに衣装を着ました
元々祭り事は大好きなので、ワクワクが止まりませんでした(笑)
そして衣装を着るとやっぱり気持ちがグッと引き締まります
ここからはあおもり おぎのさん撮影の写真を使わせてもらいます
跳ねてると全く写真撮れないもので
跳ねる直前に、なにやら楽しそうに あおもりあべ殿 と話して笑ってるのが私ですが、何を話してたかは一切覚えておりませぬ・・・(笑)
テンションが凄く高かった記憶だけはあります
ねぶたの山車を目の前にして
「いよいよか~~~!」と胸が高まります
何を見て叫んでるのかはわかりませんが楽しそうなあおもり あらやです
化け人の方はやっぱり目立ちますね
ねぶたには欠かせない存在です
そしてやっぱり何よりも山車
この威圧感
目の前でみるとやっぱりゾクゾクします
そして、心奮わせる一番はやっぱりお囃子の方々でしょう
この音色を聞くと、青森の夏が今真っ最中なんだなって実感します
十数年振りの跳ね人参加ということでちょっとドキドキしましたが
やっぱり跳ねてみるとホントに楽しいです
ねぶたは跳ねてこそ醍醐味が味わえるのかな~と再認識しました
地域復興のためにも、また来年も跳ねようと思います
(筋肉痛をなんとかせねば・・・ 3日間痛さでまともに歩けませんでした)
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