ついに 青森にも萌え文化が!
この記事は 2009年9月16日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
萌え~っという言葉が流行りだして何年経つでしょうか。
先日 黒石の伝承こけし館に行ったとき、青森発の萌え商品を見つけました。
その名も嶽わさびふりかけのわさびちゃん(仮称)です。
ふと見かけて通り過ぎてから「えぇ!?」っと二度見して速攻で写真撮りました。
嫁の冷たい視線に耐え切れず購入までには至りませんでしたが次みかけたら買うと思います。
萌え商品といえばあきたこまちですね。
JAうごさんの起死回生の策としてパッケージを萌え絵にしたところ、売れに売れて わずか二ヶ月で二年分を売りさばいたというのは記憶に新しいところ。
茨城県下妻市では市のキャラクターが萌え化され人気を博してます。
青森でもむつ警察署のマスコットキャラクターが 萌え化され 公開当初はアクセスが1日2万を突破したそうです。
話がそれました。
「嶽わさびふりかけ」ですが、手にとって裏を見てみると「嶽開発」の文字が。
家に帰ってから調べてみると こちら のページが見つかりました。
どうやら嶽開発さんと安食舎さんで共同で開発された商品のようです。
嶽開発さんにちょこっと話を伺ってみたところ、現在試験販売中とのことで、弘前近辺でしか購入できないようです。
流通・販売に「ふかうら開発」さんがかかわっているそうなので、こちらでオンライン販売の予定がないか伺ってみたところ、「予定はあるんですが現在準備中」との回答を頂きました。
そのうち「ふかうら本舗」さんで売りに出るかもしれませんね。
青森発祥の萌え商品。是非流行って欲しいですね~。
そういえば 八戸の美人すぎる市議員藤川優里先生の「いちご煮日記」なる弁当が発売されるそうです。
こちらもある意味萌え~ですね。
あおもりむなかた
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