「いわなの村」(閉鎖)はオコチャマにもオデートにもオススメ!
この記事は 2009年8月6日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
※現在閉鎖してます
花の都・大東京に住む甥っ子君達(5~6才)が「釣り」やりたいって言うから、ド安全な場所を探しまくって、道の駅「虹の湖」の近くの
←いわなの村
っていう「釣堀」に連れてってやりますた。
※幼稚園児でも楽勝よ。
受付で100円払えば、サオとエサをくれる。釣った魚は1kg1300円~1700円(大体5~6匹)で買取り200円程度でその場で調理もしてくれる。
魚ごとに釣堀が分かれており、釣るのが難しい順番でいくなら
イワナ>ヤマメ>>ニジマス>>探検家(笑)
って感じ(イワナは、かなりの気合が必要)
釣堀って言っても自然な感じでイイよね。間違いなくド安全だし。オコチャマ連れだけじゃなく、デートで来てる若い衆も目立ちやしたよ。
オチビちゃん達も1人2~3匹ずつ釣らせて、1時間ちょっと遊ばせるくらいでも大満足。
釣った魚を「焼き」と「から揚げ」にしてもらう。
※から揚げにすると川魚特有のにおいもあまり気にならない
←こういうの見せるだけでオコチャマって喜ぶ
釣りしたいんだったら、青森なんて海も川も楽勝で行けるけど、オコチャマだったら、これで十分だね。
以前はキャンプも出来たらしいけど、今は閉鎖されてるらしい。
「休み」聞いたらお盆の13日の午後だけ休んで、あと毎日やってるとの事(8時~16時)。
ホームページで確認
ねぶた終わって一段落したら、行ってみてくだせえ!
あおもり くどう(遊びに関しては、完全に無敵 笑)
2 コメント
コメントは受け付けていません。
すばらしい!甥っ子たちにとって青森のおじちゃんは大好きなのでしょうね、この笑顔、エキセレント。今年一番のナイスショットです。
>【石舟斎】さん
青森のおじさんは、
アオモリオジ
と呼ばれています(笑)。あと3~4年は、呼ばれ方変らないでしょうね。
毎回、来るたびに色んなオーダー入りますし、なんか欲しいものある場合は、うちのババアがドラエモン状態ウエルカムで何でも買ってやるしで、見事に少子化経済のワナにはまりまくっています(笑)。それもアリかな。