お子様には、「パケホーダイ!」これは必須だと感じる、今日この頃・・・
この記事は 2007年3月6日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
リセットの効かない勝負の世界に生きる探険家は、ゲームというものは、一切やりませんが、最近、無料の携帯ゲームが高校生の間で爆発的にヒットしているというので、どんなもんかと試していると、とてつもない事に気がつきました。あまり携帯をいじらない探検家ですが、対戦型マージャンのゲームを1本入れて、ダウンロードするのに、パケット代がいくらかかったかを調べると、ナ・ナント・・・
ごふぇぐえん~
(標準語で言うと500円)
そいでも、そんくらいは、いっかと思って、実際にマージャンのゲームをやってみると、そのパケット代は、
にせん・にふぇぐえん~
(標準語で言うと2200円)
あまりに刺激的過ぎます。マージャンのゲームと言っても、ほんの1ゲームの半分やっただけです。私の入っている料金は、パケットパック10というちょっと安くなるサービスに入ってますが、それでこの強烈なパケット代です。ゲームが無料で、高校生になって初めて携帯を持ったりすると、間違いなく色々試します。パケホーダイの月4000円は、あまり使わない大人からは高く感じますが、ギャンブラーの私の考え方では、
月4000円で、(数万円の請求)地獄へ行かなくて済む
お手軽な保険
と考えた方が良いと思います。ですんで、最初は逆にパケホーダイに入れて、慣れて飽きてきたと子供が言うようになったら、安いプランに入るのがいいんじゃないかと思います。
先月、ゲーム2~3個試しただけでパケット代が5000円超えた探検家がレポート致しました(笑)
*お子様がいらっしゃる方は、「docomo」の料金を熟読してみてください(コチラ)
あおもり くどう
1 コメント
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パケ死 という言葉が生まれるくらいですから パケット代にはホント注意してくださいね
パケ死とは
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%B1%E6%AD%BB