一挙紹介！八戸探訪 八戸のラーメン達
この記事は 2019年2月27日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
あおもり むなかたです。
更新期間が空いてしまいましたが生きております。
ネンドマツイソガシイヨー
さて、出張で八戸に行く機会が多々ありましたので、八戸でラーメン食べまくってきました。
ということで一挙紹介です！
まずは『エビスKEN』
海老みそが売りのいま八戸で一番熱いラーメンです！
海老の風味がとにかくすごい。
ライスを一緒に頼んで最後に投入するのがお勧めです。
続いて『つけ蕎麦えん藤』
八戸のつけ麺といったらここ！
豚骨魚介系のダブルスープですが、とにかく濃い。
もうスープがドロッドロ。
さらに極太麺と巨大チャーシューで食いごたえ満点。
お次は『魚群』
過去記事あります＞過去記事
前回はつけ麺でしたが、アゴダシのスタンダードなラーメンを頂きました。
丁寧に作りこまれたスープが胃に染み渡る。
ダシの味を心行くまで堪能できる一杯です。
まだまだあるよ『まるちょう』
写真は『にぼ塩』
煮干しと言えば醤油が一般的ですが、こちらは塩スープの煮干し。
煮干しってこんなに優しい味も出せるんですね。
自家製麺とチャーシューもレベルが高い！
最後は『味のめん匠』
これが八戸を代表する『八戸ラーメン』だ！
煮干しと鶏ガラで取った出汁はいわゆる「昔ながらの中華そば」ってやつで、締めの一杯に最適です。
場所も みろく横丁の一角と、思いっきり飲んだ客狙いの所にあります。
まぁ残念ながら みろく横丁で飲むことは出来なかったんですが・・・。
こうして並べてみると濃いのは濃いですが、あっさりしたラーメンが多いかなという印象。
3月はむつ市を探訪します。
お楽しみに！
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