「志絵扶」と書いて「シェフ」と読む!美食居酒屋
この記事は 2008年6月10日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
きょうは先日ビジネスサービスに入社されたS君の歓迎会を行った「志絵扶」という創作料理満載の居酒屋をご紹介します。
まずは お通しのもずく酢。
こういうの美味しい季節になりましたねぇ。
こちらも季節もののみず。
通年で食べたいです。
自慢のお刺身の登場です。
タコってこんなにうまかったっけ!?
マグロもうまいです。
これまた変わった品が来ました。
最初 タコヤキ?と思いましたが どうやらコロッケとのこと。
でも中にはタコが入ってました。
コロッケの中に タコ とか かつお節 とか創作料理って感じです。
そして美味しい。
こちらはサラダの盛り合わせです。
右下のは「アンディーブ」と言うキク科の野菜にチーズを載せたもの。
これまた味わったことの無い絶妙な味のサラダでした。
チーズと野菜って美味しい~。
続いて ソバ粉を用いたイカとホタテの天ぷらです。(フリットと言うらしい)
お洒落だなぁ。
鶏肉に香草を載せて焼いて、豆を添えた品です。
やっぱ肉は美味い。
もっと大量に食べたい!
最後は鮭茶漬けならぬ「鯛茶漬け」
鯛ダシが大量に染みて豪華な味がします。
しかし写真うつり悪いな(涙
食材も新鮮でどれもこれも美味しい料理ばかりです。
まさに「シェフ」のこだわりを感じさせるお店です。
そうだ!S君 頑張ってください。
そして 探検ネタをください(笑
次は少人数でいろいろな単品を注文しに行こうっと。
あおもり むなかた
2 コメント
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たどり着きましたねぇ。みちのく銀行本町支店の脇にあった時は、あさの5時までやっていたものね。シェフサラダ食べた時、こりゃ居酒屋のおっちゃんじゃないなって直感した。デミグラスソースの奥の深いこと、後で知ったんだけど、八甲田ホテルの総料理長だったんだもんな、そりゃないよって思ったよ。おれの腹を掴んで「うちの料理で付いた肉じゃねぇな、どこの肉だ?」とお茶目なシャフなんだから、もう^^それから、シャフは必ず、その時期に一番おいしい生牡蠣を仕入れているので、牡蠣ファンにはたまらないよ。
> 石舟斎様
ホテルの総料理長!
どおりでおしゃれな料理が出てくるわけだ。
しかし「腹を掴んで」って(笑