この記事は 2016年9月13日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
こんにちは!(*’▽’)
だいぶ、だいぶご無沙汰のあおもり あらやです!
子どもが産まれてからというもの、外食や遠出する機会がめっきり減りまして、なかなかネタが・・・という今日この頃です。
そんな中、「琥珀にんにく」が大注目されているという情報が入りました!
どういうことなのかな?
と、聞いたり調べたりしていたのですが、この本の効果じゃないかな!と教えてもらいました!
内容(「BOOK」データベースより)
神経細胞の死滅は防げる!
アルツハイマー病の真犯人、タウタンパク質の蓄積を防いで除去するS-アリルシステイン。
この書籍が発行されてから、
「琥珀にんにく」
そして
「S-アリルシステイン」
の注目度がうなぎ上りのようです(;´Д`)
S-アリルシステインとその効果
http://www.hizuya.net/osusume/s-allylcysteine/
このS-アリルシステイン、長期低温熟成でつくられる「琥珀にんにく」に大量に含有されているとのこと。
通常のにんにくや、高温熟成ではこれほど高い含有量ではないんだそうです。
高温熟成では細胞が壊れてしまうが、低温熟成では細胞を壊さず上昇させるとかなんとか・・・!
この書籍を監修してらっしゃる東京大学名誉教授 薬学博士の齋藤氏が、
http://www.takkoagri.com/kohaku/
その、琥珀にんにくとの出会いや衝撃を伝えています。
すごいですね( ゚Д゚)
私の親も高齢の域に入ってますし、他人事ではないなぁ・・・と。
亡き祖父も認知症を発症した経験から、大変さも目の当たりにしてました。
ちょっと気になるな~、という方。
田子かわむらアグリサービスさんの「琥珀にんにく」をチェックしてみると、将来に役に立つかもしれません。
他の効果もすごいものばかりですので、要チェックですよ!(*‘∀‘)
田子かわむらアグリサービス有限会社
http://www.takkoagri.com/kohakuninniku/
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