寒くなってきましたね~サーフィンはいかが?(笑)「オルオル クラシック」
この記事は 2009年11月17日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
青森市内にもサーフショップあったんだね~。実探検家はサーフィンやった事ないけど、
某レストランのシェフ(笑)が10年くらいのサーフィン歴
※顔黒い人(笑)
で(ここ2年位はごぶさた)、同級生がサーフショップやってて「まいどくん」とアオモリ探検隊に興味を持ってもらったので、説明がてら一緒に訪問してきますた。
探検家が訪問したのは、青森の港町にある(東北電力の近く)
サーフショップ オルオルクラシック
そもそも青森では
「どこで、サーフィンやるのか?」
も知らなかった探検家に、オーナーの小林さんが順番に説明してくれますた。
青森では一般的には、
太平洋側の六ヶ所沖
がいい波で、サーファーが集まるトコらしいね。みんな、友人からの紹介で始めたりするらしいけど、こういうショップに行ってスクール形式で始めていく人もいるというのは、スキーとかスノボとかと同じだね。
一般的にサーフィンと言うと
「チャライ」イメージ(笑)
寒~~い青森に合わない
って反射的に思わない?そいでも、小林さんと話してると寡黙でまるっきり軽い感じしないし(どっかのシェフは除く 笑)、雪の降る冬でもサーフィンに行くと聞いてビックリ!
ブーツと一体化した冬用のドライスーツをつければ、寒さにも対抗できるんだって(顔は別)。
初めてサーフィン楽しむむ人には、
長いサーフボード
で慣れてもらってから、短くしてって色んな技術を教えていくのが通常との事。
プロショップなので、当然上手な人ばかり集まるイメージ持たれてしまうのはあっても、小林さんは新しくサーフィン始めてみようという人に、波乗りの楽しさを伝えたいとの思いでスクールもやっております。
お店から車で六ヶ所まで連れて行って(半日)、ボード・ウエットスーツ・傷害保険料込みで
1回8500円
人によりけりだけど3回くらいで基本的な事を覚えられるようにすんのと安全に最大限の注意を払うため、小林さんが先生する場合でも生徒さんの人数は2人くらいに抑えて丁寧に指導するんだって。
※これ以上の場合は先生を増やして対応
某レストランのシェフ以外にも、探検家がたまに服を調達させてもらってる「US BORDER」のナルミ君も、オルオルクラシック利用者らしく、
色んなとこで「つながってる~~♪」状態
※このフレーズどっかで聞いた気が 笑
冬からサーフィン始めるってのは強烈ビーム過ぎるものの(笑)、2~3万のお遊びスクールから軽く楽しめるって聞いたら、ヘナチョコ過ぎるボーダーで40前でも水の上でバタフライ可(笑)な探検家は、興味持ちましたぞ。
まあ、なんでも楽しむ事から行かないとね。
ゆっくり話すおっとりした感じのオーナーさんですよ・・・某レストランのシェフと真逆で(笑)!
興味ある方、お話うかがってみてくださいな!
あおもり くどう(夏の競馬まるっきりダメだから、コッチの道に進もうかな 笑)
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