やっぱり「千成」の鍋焼きは旨味だなぁ~
この記事は 2007年11月6日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
寒い季節になり、探検家の愛チャリ「むなかた君2号」をこぐ脚も拒否反応を示すようになってきました。そういう場合は、どうしても熱々のものに吸い込まれていきます。青森市民がこよなく愛す、わが社ビジネスサービスの向かいにある
千成
鍋焼きうどん 750円+(小ライス120円)
この誘惑に負けてしまいます。ここの濃いお出汁こそ、青森人の好むしょっぱさであり、必殺の「もち」が印象を深くします。探検家の課題は、
小ライスとどう組み合わせるか
ここが、勝負所です。早いタイミングで取り皿に、
ご飯ちょびり+熱々お出汁+テンプラちょっと+玉子ちょびり
で、シャカシャカ!そして、再度うどん+具沢山の第2攻撃そしてごはんを頬張る!これを繰りかえし、ごぼうは最後まで残しじっくり出汁を染みさせて、一気にフィニッシュ!
ふ~~勝った~まじでウメエ(笑)
鍋焼きを食う時も勝負です。人それぞれで、食い方違うのもまた良しですね。この「千成」「佐藤そば屋」を超える店を探すべく、現在探検中です(笑)。
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