鶏とうどんと私な2月
この記事は 2011年3月1日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
こんにちは、あおもり すどうです。
以前紹介した大好きなうどん屋さんの1つ「安田屋晴右衛門」にまた行って来たので、今回も撮ってきちゃいました。(´v`*)
連続で行っちゃったので、2つご紹介ですよ~。
■2月16日(水)
この日のオーダー
・釜鴨うどん ¥1,280
・いなり ¥ 220
合計 ¥1,500
大きな釜を開けると、ふんわり真っ白うどん。
あったかーいつゆにつけて頂きます。
つゆの中には大きな鴨肉とネギがごろり。
あえて焦がして風味を付けたような、独特の香ばしさが印象的です。
前にご紹介した「鴨南蛮」など汁もの温うどんはあっさりスープなので、この味はちょっと意外でした。
(釜あげ系は本日が初体験)
釜あげなので汁が薄くなるかと思いきや案外そうでもなく、最後もそば湯で割っておいしく頂きました。
■2月21日(月)
この日のオーダー
・鶏せいろ ¥1,000
・大盛り ¥ 250
・いなり ¥ 220
合計 ¥1,470
前々から密かに狙っていた大盛りに挑戦!
ついでにメニューは、この際なので以前の時にちらっとお話した「せいろ(ざる)」うどんに。
…さっきの釜鴨の おつゆもそうでしたが、「どこに麺を入れろと」と言わんばかりの具の入りっぷりが素敵。
…ところでこれ、大盛り…?
……ああ、
2枚重ねでした。
普段はこの一枚分の分量しか記憶にないので、おそらく大盛り=2倍
「+250円で2倍」って思うと、何だかお得かも!
実は数年前、大盛りがある事を知らずに 「せいろうどん2人前」を注文して 隣に座ってた家族の子どもに 「あのお姉ちゃんすげー!!」と指差された 輝かしい経験のあるすどう。
……いや、そんな過去の失態はともかく。
「鴨」と違って「鶏」は鶏もも肉。
柔らかい食感がまたいい♪
ぷりぷりです。
晴右衛門のうどんは温と冷(せいろ)だと全然食感が違います。
温うどんは柔らかめ、せいろはとってもコシがあるので、お好みや気分で、是非 両方味わってみて下さいね。
…ほんとはもっともっと通いたいけど、お財布が許してくれませんでした。(:D)rz
この次はもう少し間を開けて、また自分へのご褒美にでもしようかなぁ。
あおもり すどう
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