「美味しんぼ」100巻、一冊全て青森編!
この記事は 2007年11月1日 に書いた記事です。
現在は状況が異なる可能性があります。
昔、ばあちゃん子だった探検家は、休みになると金木のばあちゃんの家で過ごしていました。そいで、ばあちゃんに、「おやつ~」とねだると出てきたのが、
若生(わかおい)のおにぎり・・・・・
(薄い昆布のおにぎり)
それか「きみ」(嶽じゃないよ)。ポッキーとか食いたい幼少の頃、いつもこういうのが普通にあったので、おかげさまで
今でも、「きみ」も「若生」も
嫌いになっちまっただろ~~が~~
ババ~~笑
そんな、青森にいれば普通にある食材や料理が、「究極のメニュー」になってしまった侮れないマンガ
美味しんぼ 100巻
10/30に発売
になりました。私は連載中から読んでいたんですが、たまに買うのを忘れたりして飛び飛びになっていたものが完全に一冊にまとまり速攻購入いたしました。このマンガ、場所、お店、登場人物、全て実名で、何人出てるんだ?というくらいたくさんの方々が登場します(県庁の○○○さんも、かなりいい役で+いい男で 笑)。
読んでて、こんなのあったんだと思うようなものから、どうすればこれが究極なんだと思うものまで、ふんだんに盛り込まれています。永久保存版として購入すべし!
*コンビニでも売ってますよ!
あおもり くどう
2 コメント
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あおもり くどうさん
こんばんはm(__)m
俺も『美味しんぼ』の100巻、買いましたよ
(^ω^)
62ページの
海原雄三先生のセリフ
青森。
青い森。
なんと美しい名前ではないか。
これだけ美しい名前の県は他にないだろう。
↑
ちょっと感動しちゃいましたぁ!
(´;ω;`)
海原雄三先生に褒められるのは、光栄な事ですよね。
得意の「まったりとしていて、それでいてしつこくない県」と言われても良くわからないですからね(笑)。
確かにドライブで山走ってたりすると青い森感じますね。