青森ねぶた2008
2008年08月02日
観光案内は私に任せて! 〜 青森ねぶた 〜
あと数時間でねぶた運行が始まる青森ねぶた祭り。
はやる気持ちを抑えることの出来ない祭り好きな皆さん、あと2時間半の辛抱ですよぉ!
で、今回は、そんな青森が世界に誇る青森ねぶたを影で支える、観光ボランティアの皆さんをアポ無しで取材してきましたんで、その様子をお送りします!(快く取材に応じて頂きありがとうございます)
まずは、青森駅前のまんまえで観光案内をしている
ボランティアの皆さん。
『今年は、祭りが、”土日”でスタートだから初日から忙しいわぁ
』
と嬉しい悲鳴をあげているのは、某組織に所属の○○さん!
シャイな○○さんですわ。
また、こちらの駅前案内所では、外国人観光客の皆さんへの対応もバッチリで、外国語が堪能なスタッフが配置されてました。
津軽弁なら超高校級
の筆者・・・
外国人の皆さん、青森駅に着いたら、一度寄ってみましょう、有益な情報がゲットできるはず(って日本語で書いてたらつうじね=)!
お次は、祝
3年連続掲載
『まちなか しかへらぁ〜s』の皆さん。
しかへる、それは津軽弁で『教える』という意味。。。
観光客の皆さんに「青森の良さ、素晴らしさを『しかへたい』(教えたい)」。
そんなナイスな心意気を持った学生さんのグループ、
それが『まちなか しかへらぁ〜s』!!
ピンクのポロシャツが
目印!
リーダーの○○さんによると、
・ねぶた期間中は7日まで活動
(ねぶた期間中以外にも活動してるとの事)
・観光客の皆さんからかけられる「ありがとう」の声が凄く嬉しい!
・メンバー絶賛募集中!
・唯一つらいのは『暑さ』・・・orz
・パサージュ広場にいるんで『気軽に声かけてね
』
とのこと。
若いのにしっかりと青森の良さを伝えようと活動している皆さん、素晴らしいです、ハイ。
青森ねぶたを筆頭に、青森県内では、短い夏を惜しむかのように、各地で祭りが開催されます。
色んな人々が関わって助け合って、その祭りが存在する。
そんな感謝の気持ちを忘れぬよう頑張っていきたいものですね!
あおもり おやま・むなかた
いよいよ本番!出陣間近!
いよいよ本番を迎えた青森ねぶた2008。昨夜より一気に湿度が上がり
なんとも夏らしい気候になりました。あいにく本日は雨のようですが雨を湯気に変える勢いでヒートアップして参りましょう!
前夜祭が行われたアスパム裏はすごい混みっぷりです。出陣間近のねぶた達の写真を撮って参りましたのでご覧ください。
豪華800x600サイズでお届けします。
続きを読む
2008年07月30日
本番直前!ねぶた制作現場に潜入
潜入というほどでもないのですが、アスパム裏の制作現場に行ってきました。
アムパム裏に行くのは 今年はこれが初なんですね。
しかし寒いです。今年はこのまま秋になってしまうのか!?と心配になります。
その寒さのせいか どの制作現場もカーテンが閉められていました・・・。そんな中、県庁ねぶた実行委員会様の入魂式が行われていました。
(ちなみに去年は7/31に行われていました。)
県庁ねぶた実行委員会様の今年のねぶたは『左甚五郎造像「仁王」』
左甚五郎というのは 各地で腕をふるった工匠達の代名詞でその左甚五郎が 仁王像を彫っている様をねぶたにしています。
「仁王をねぶたに」ではなく「彫っている工芸師」までねぶたにしてしまうとは奥が深い。
ねぶたのプロフィールも事前に覚えておくと、本番で見たときに100倍楽しめます!
是非 頭に叩き込んでおきましょう。
出陣ねぶたの一覧とプロフィールは コチラ!
あと今年もねぶた制作マップ作成してみました
よかったら見てやってください。
8/1 の前夜祭に写真を全部撮ってはめ込む予定です。
大きな地図で見る
今年も残すところあと3日に迫りました!
とにかく暑くなることを願うばかりです。
あおもり むなかた
2008年07月24日
「青森ねぶた2008」vol.3 菱友会、色んな賞獲ってるのね!
←
ちゃんと右から読むんだよ(笑)!
「りょうゆうかい」
平成15年→市長賞・囃子賞
平成16年→観光コンベンション協会会長賞
平成17年→ねぶた大賞、囃子賞、運行・跳人賞、最優秀制作者賞
4個も獲ってるんだ・・・名門ちゃまなのね!平成18年→知事賞
平成19年→賞無し
(ねぶた受賞年表はコチラ!)
↓
そして、今年平成20年は・・・・・・
←
夜練の熱気感じるね!先週は土日の練習を取材に行きましたが、今回は平日の夜の練習にお邪魔してきました(アスパム近くの海岸沿いでたくさんの団体さんが練習)。取材先は、
青森菱友会
(青森三菱グループ中心の団体)
毎年、なんらかの賞を取っている、探険家のような素人から見ても、「名門」の気配を感じさせてくれる団体様です。
今年初めて囃子方の責任者を務める川田さんに、色々お話を伺ってきました。ねぶたの囃子を始めて12年になるそうですが、最初は、ねぶたを引く方が体調を崩され、代わりにねぶたを運行するお手伝いをしてたら、
囃子をやっている方々が、ホント楽しそうで魅力的に見えて翌年から囃子を始めたそうです。今年は責任者となり、指導する立場で周りをまとめていかなければならない立場ですが、周囲にプレッシャーを与えないように一生懸命笑顔を振りまきながら、盛り上げてました。毎年、賞もらってるような団体で、そういう行動に賭けられるのは、
男、感じるねぇ〜!探検家も「賭け事」好きな男なので(笑)、ただ「熱く」なってもダメな事は重々承知。
心を一つに「調和」を求める!これを繰り返しおっしゃってた川田さんの行動は、胆の据わった勝負師を感じさせてくれます!
勝負師の探検家も応援しますよ〜〜、賞取れるかどうかは、素人予想なんで解りませんけど、
気合は、きっちり受け取りましたよ〜〜!
こちらの菱友会さんは、昨年行われたロスアンジェルスでのネブタ運行(こちらのブログにその時の様子が詳しく書かれてます)に興味を持った方々に、更にねぶたの魅力を伝えるために、今年、三上さんと齊藤さんの2名が
ロスアンジェルスまで囃子の指導に行っております(詳しくは6月の東奥日報参照)。
世界にネブタの魅力が伝わるのは素晴らしい事ですね!
菱友会さんでもネブタ期間中は、どう過ごされてるか聞いてみると・・・・
毎日、飲む(笑)!だそうです(笑)。
←
(コノ人、飲んべぇ 注意 笑)探検家のお友達の写真のお姉さんも、お約束のように飲むんだろうな〜笑
かなり気合入って、笛吹いてたもんな〜。笛2時間も吹いたら、ビール旨味だべな〜。それ繰り返すのもネブタなんだべな!
今年の菱友会さんの囃子に、みんなで期待すべし!
あおもり くどう(青森の夜の海は熱い 笑)
2008年07月17日
「青森ねぶた2008」vol.2 囃子の良さは?
←
笛 3000円〜6000円、太鼓の撥(バチ) 3〜4000円これは、理解できる・・・・で、2枚を合わせて鳴らす「かね」は?
2万円前後(笑)このお値段聞いてビックリしたんですが(物によってはちょっと安いのはあるらしい)、ある意味、一生物だし大量生産するようなものじゃないから、しゃあないでしょうね。
今日も、←
彼氏募集中(笑)の尾形さんのインタビューを載せてみよう!
(俺、カッコイイから彼氏になるという勇者がおりましたら、くどう宛までご連絡ください。自薦・他薦・抽選<←オイ 笑>は問いません 笑)
まず、探検家が聞きたかったのは、毎週練習しなければならないような
囃子方になってみようと思った理由は?と、聞いてみると、素晴らしすぎる回答が来ました。
数年前に東京に居た時に、何気なく見ていたNHKのネブタ囃子の映像を見ていたら・・・・知らないうちに、涙がこぼれ落ちていた
という事です(イイ話じゃねぇか・・・)
それで、青森に戻ったら囃子方になると決め、知り合いのツテで「ねぶた囃子保存会」を知り、今現在に至るという事です。

ねぶたの太鼓は全身、そして心に響くと聞きますが、まさに人を動かすパワーを感じるエピソードですね。
ねぶた囃子保存会さんの太鼓の流儀の特徴を伺うと、
右2(バチ) 左1(バチ)ダンダン(右)♪ ダン(左)♪ ダンダン(右)♪ ダン(左)♪
これね
一般的には、「左2(バチ) 右1(バチ)」の団体さんも多い中、こちらではずっとこのスタイルを貫いているそうです。
そして、囃子方をやってて良かった事を伺うと、
自分の位置があり、盛り上がるド真ん中にいる事だそうです。カッコイイね〜!
ネブタの時は、毎日どう過ごしているか聞くと、境さんも尾形さんも口を揃えて・・・
毎日、飲んでる(笑)だ、そうです(探検家もだけど 笑、ネブタも関係なしだし 笑)。
太鼓思い切り叩いた後のビールは最高なんでしょうね〜。
こちらの「青森郷土芸能ねぶた囃子保存会」さんでは、新たな囃子方を募集しています!
毎週水曜日の練習の際に、コチラのホームページの簡単な「入会申込書」を記入して持って行ってください!ヤル気のある方を待ってますよ!
今年の「日本通運」のねぶたが通ったら、カッコイイ境さんとぷりちー尾形さんを探してみてくださいね!
あおもり くどう(尾形さんは料理も上手いぞ 笑)
2008年07月14日
「青森ねぶた2008」・・・今年は「人」に注目してみました!

キレイなお姉さんは好きですか?
(キアイ入りまくってるけど 笑)
かなり気合入りマクッテル写真からスタートした、「らしくない」探検家ですが(笑)、今年のねぶた特集「青森ねぶた2008」は、
ねぶたに関係する「人」に注目
する事にしました。そこで人脈豊富な探検家のお知り合いの中から、囃子を始めて6年目になるキレイなお姉さん(笑)尾形さんが日曜日「ねぶたの里」で練習していると聞き、お話を伺いに行ってきました。
尾形さんが所属する囃子会は、
青森郷土芸能ねぶた囃子保存会
(ホームページもありますよコチラ)
ねぶたを後世に伝えて行く事を目標に結成された団体で、「日本通運」さんのねぶたで囃子方をされています。
今回お話を伺ったのは、一発目の写真で気合の入った太鼓を披露してくれている尾形さんと、
コチラの写真の幹事長を務められている境さんから、探検家のようなネブタ素人でも解りやすいようにお話を伺ってきました。
探検家が訪問すると、既に練習中で、同じリズムで何度も繰り返し数十分間ぶっ通しで練習が行われ(仕上げの意味もある)、太鼓、かね、笛と自分で演奏できる楽器を順番に練習していました。途中でリズムが急にゆっくりになったので、後から聞いてみると、ねぶた演奏は、大きく分けて、
「進行」(ねぶた運行の時ね)と
「戻り」(祭りが終わってねぶた小屋に戻ってく時)
に分かれており、演奏は、
七節(ななふし)
と呼ばれる、7章節で構成され、それをひたすら繰り返すそうです。
*ちなみに「お山参詣」は21章節で構成され、若干覚えるのが難しいみたいです。
その七節を覚えるためには、
笛→かね→太鼓
の順番に覚えていくのがいいようですが、こちらの会では、
カッコイイから、太鼓からやりたい!
と言われれば、きちんと七節を理解してもらった上で、太鼓から始めるのもOKだそうです。探検家のような素人目にはかなり難しく見える笛や太鼓ですが、境さんにどの位で、本番のネブタに出れるまでになるかを伺うと、
マジメに練習に出席して、上達の早い方なら、大人でも子供でも1年くらいで本番に出れるようになる
そうです。いつから練習を始めているか聞くと
1年前の9月からアスパムで週1回練習(毎週水曜19時〜21時)!(←スゲぇ
)
連休明けの5月から、毎週日曜(11時〜14時半)「ねぶたの里」で
と聞き、そんな前から準備するものだという事を初めて知りました。ただ練習するだけでなく、市内の小学校の子達に教えに行ったり(野内、沖館小学校)、病院の慰問にも行ったりして演奏するそうです。会の会費がかかるかどうか聞くと、中学生以下は無料で、大人は・・・
年額3000円
(↑安過ぎない?笑)
妙に安い気もしますが、運送や保管も会の方々で分担してるから、これで成り立つそうです。
色んな方々の影の努力で、ネブタって成り立ってるんですね〜。
長くなりそうなので、続きは、今週中にもう一発書きます。会の特徴やインタビューで聞いた事書きますね〜!
あおもり くどう(ネブタ知らない事だらけ 笑)










