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五所川原立佞武多2006特集

2006年08月08日

五所川原立佞武多レポート2006 本番編

~やってまーれ!やってまーれ!〜

ねぶた1立佞武多本番を取材してきました。

大型のねぷた3体は「立佞武多の館」の中から、次々と出発していきます。

巨大な扉が開き、館内を悠然と出発していきます。
館内は異様な熱気で、観光客の方々が並んで写真を取り捲り、ねぷたが出てくるたびに、歓声とフラッシュの嵐でした。
ねぶた2ねぶた3







押切さん更にそのフラッシュに拍車をかけたのが、有名なモデルの押切もえさんが、立佞武多のレポートにいらっしゃっていて、撮影会状態になってました。押切さんのブログの中でもねぷたが紹介されています。コチラ!



桃電1桃電2






子供達に人気だったのは、今年のキャラクター「桃太郎電鉄」のねぷたです。「あ〜桃電だ〜」で大喜びです。
一般1一般2






一般のねぷたも迫力あります。

とにかくデカイ!

商店街を練り歩く姿は、遠くから見てると巨大ロボットが街を闊歩しているように見えます。ねぷたの近くから上を見ても顔が見えないくらいですから、みんな橋の上から眺めたり、いろんな工夫をしてました。今日(8日)が最終日です。是非ご覧になってビックリして、歓声上げまくってください!

あおもり くどう・おやま
aomoritanken at 07:47|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月24日

五所川原立佞武多レポート2006 特別編

〜立佞武多製作スタッフ齊藤さんに聞いてみました!!〜

立佞武多「杙(くい)」は齊藤さん作、です今回の立佞武多レポートですが、”製作者サイドからみた立佞武多”情報をGetしてみたい、ということで、製作スタッフ齊藤さんへインタビューを敢行しちゃいました。

筆者: 立佞武多の製作に関わるようになったきっかけは?

齊藤さん:7年ほど前に、東京ドームで開催されたイベントに立佞武多が参加していて、地元の祭りが参加しているってことで行ってみたんですが、立佞武多の姿を見て激しい衝撃を受けましたね。
その後、製作ボランティアとして参加しているうちに、立佞武多主催者側から誘いを受け、現在に至ってます。

筆者:立佞武多の年間スケジュールを教えてください。

齊藤さん:まずは、8月の祭り本番が終わると、翌年の2月までに新作の製作にかかります。今年は、9月に札幌ドームで行なわれる「日本のまつり」にも参加しますので多少ずれるかも知れませんね。立佞武多を10トントラックで2、30台で札幌まで持って行きますんで大分大掛かりなものになりますよ。
で、新作が完成すると祭り本番までは、3年経った立佞武多の修復に入ります。立佞武多の館で常時3体展示している事もスケジュールに影響していますね。
「祭り+展示」の両方を考えたスケジューリングをしています。

筆者:青森ねぶた、との違いは?

齊藤さん:まずは、”大きさ”ですね。さらに青森ねぶたのように”全体”を見ながら製作するのは不可能なのが立佞武多ですんで、”パーツ”ごとを製作しながらも、”全体”を常にイメージして製作してますね。

筆者:製作する上で参考にするものは?

齊藤さん:春先に実は、京都・奈良にいって仏像巡りをしてきました。立体的なモチーフとしては”仏像”が参考にしやすいですね。
でも、私は遠出して色んなものを見る事も大事なのですが、県内各地を回って”人々との触れ合い”の中から、その場の”空気””雰囲気”なんかを立佞武多に表現できれば、と思ってますね。

筆者:今後どういった立佞武多を作っていきたいですか?

齊藤さん:そうですね、新庄選手じゃないですけど”記憶にのこる立佞武多”を作っていきたいですね。「あの年のさ、あの立佞武多すごかったよね」って言われるような。
あと、三国志なんかの”歴史上の物語”をモチーフにした立佞武多はあまり興味がありませんね。散々製作されまくっていると思いますので。
えっ、ここにスポット当てるの?」って思わせるような立佞武多をドンドン作っていきたいです!!
注)修復完了した平成16年度の立佞武多「杙(くい)」のモチーフも戦国武将などではなく、護岸工事の作業員がモチーフとなっているそうです!!

インタビューに答えてくれた齊藤さん、お忙しい中ありがとうございました。
東京ドームで立佞武多に出会い、現在まで、その情熱をUpし続け製作に燃える齊藤さん。これからもさらに良質な立佞武多を製作すること間違いなしですね。

次回は立佞武多の館の館長さん、岩谷さんのインタビューを予定しています。

あおもり おやま


aomoritanken at 13:01|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月18日

五所川原立佞武多レポート2006 

〜立佞武多修復完了しました!〜

立佞武多(新作)今週の立佞武多レポートですが、
遂に修復作業も完了し、
今年の祭り本番に出陣する
立佞武多たちが、勢ぞろいいたしました。

迫力ある姿が見るものを圧倒すること間違いなし、一見の価値アリです。

祭り本番まで我慢できない、と言う方は
 →立佞武多の館HPはコチラ!

 

立佞武多(修復完了)-1立佞武多(修復完了)-2

 

 

 

 

 

 

製作過程の取材がひと段落いたしましたので、次回・次々回の立佞武多レポートは特別編として、”製作者インタビュー””立佞武多の館、館長さんインタビュー”を予定しております。

あおもり おやま


aomoritanken at 10:46|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月14日

五所川原立佞武多レポート2006 

〜いよいよ組立作業開始です!〜

今週の立佞武多レポートですが、着色作業も完了し、組立作業が開始されました。

高さ22メートル、重さ16トン”にもなる立佞武多。いったいどうやって組み立てるのだろうって思いながら、作業現場へお邪魔させていただくと、そこは、”ビルの工事現場”の様相を呈しておりました。

組立作業風景-1組立作業-2

 

 

 


(立佞武多の館に装備されている)クレーンで立佞武多の各パーツを吊り、鉄筋の土台へ組み合わせていくヘルメット装備の作業員の皆さん。まさに工事現場です。

組立作業-3組立作業-4

 

 

 


なお、今日7月14日に完成予定だそうなので、お近くの方は連休中には修復完了した平成16年度の立佞武多も見ることが可能かと思います。

あおもり おやま


aomoritanken at 12:12|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年07月07日

五所川原立佞武多レポート2006 

〜顔に”命”が宿りました〜

色塗りされた顔部分今週の立佞武多レポートですが、顔部分に色塗りがほどこされ、来週13日14日に行なわれる組立作業に向け、順調に製作が進行しておりました。”はけ塗り”作業はほぼ完了だそうです。単純な表現ですが、迫力満点ですので、完成した姿を早く見てみたいものです。

なお、色塗り体験が7月9日まで行なわれているそうですが、「お早めに」とのことでした。(お問合せは0173-38-3232まで)

職人道具製作風景

 

 

 


また、今回は、雨天の場合、青森ねぶた・弘前ねぷた等はビニールをかぶせますが、立佞武多はどうするのかな?ということで”22メートルを超える立佞武多が運行中に雨が降った場合どう対処するのか”も聞いてみました。

なんと、”高さ22メートルもある立佞武多を覆うビニールは特注でないとできないし、かけるのも大変。さらに重さ300キロは軽く超えてしまうので、塗料等を工夫し、さらに仕上げ時にも水性ウレタンにてコーティングし雨に強い作りを実現している”そうです。なるほどです。

来週は、いよいよ組立風景をお伝えする予定です。

あおもり おやま


aomoritanken at 11:12|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)

2006年06月30日

五所川原立佞武多レポート2006  

〜立佞武多も完成間近です〜

平成16年度製作「杙(くい)」五所川原の夏の風物詩の一つと言えば、”立佞武多”。

というわけで、「青森ねぶた」「八戸三社大祭」に続き、我々ビジネスサービスの機動力を生かし、また立佞武多関係者各位の御厚意により「立佞武多」も取材させていただく事になりました。

製作現場に早速お邪魔させていただいたのですが、まずデカイし、でかいのです。その大きさに圧倒されまくりです。立佞武多は全高20メートル以上となるため、顔部分、足の部分といったふうにパーツごとに製作し、それを最後に合体させ完成、という手順を踏むそうです。

現在は平成16年度に出陣した「杙(くい)」という立佞武多リニューアル作業の真っ最中で、7月中旬の完成目指し、製作者の方々が汗を流されておりました。

製作者の方曰く”祭ですから「遊び心」を大切にしながら、そして細部へのこだわりを持って製作を行なっている”とのことでした。

立佞武多 顔部分立佞武多 足部分

 

 

 


製作者のこだわり

 

← 五所川原市の鳥カワラヒワ


 

完成するまであと半月程ですが、立佞武多の魅力を少しでも皆さんにお伝えできればと思っております。

あおもり おやま


aomoritanken at 14:20|この記事のURLComments(0)
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